歴史のオマケ:15

建物/1

神社仏閣への巡礼の道すがら色々なものに遭遇する。
そこで今回は道々出会ったお地蔵様のような「これ撮っておいたらいいのになぁ」という
建造物を集めてみた。造られた年代はそんなに古くないはずだが
博物館の収集員じゃないのでそんなことにはこだわらないのだ。
それと本堂・本殿といったそこにあるメインの建物じゃなく、どっちかといえば脇役で
目立たない存在の建物にスポットライトをあてるのが今回の目的。

「そこにそんなのあったかなぁ」という知らないうちに何処かにいってしまうような、
人々から見向きもされない存在のものをあえて取り上げてみた。
「これちゃんと保存してありますよ」というものに概して逸品はなく、昔であったら
何でもないごく普通のものにいいのが多々あった。風景ともどもご賞味くだされば幸です。
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写真1:何のための建物なのか全然判らないが
仏像があるから何か縁起のいい建物かもしれない。
しかし後ろのネオンにはトホホである。
(東区梅屋寺
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写真2:ビルとビルのあいだから突然出てきた。
ナントも懐かしい薄汚れた土蔵。
窓が開いてるとこを見るとこれでも現役なのか。
(中区橘1丁目界隈
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写真3:六角形の鐘付き堂が秋の日に輝いていた。
てっぺんの丸い珠が恐れ多い感じ。
でも、よく見るとお堂の割に本体の鐘が小さい。
(千種区正法寺
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写真4:本町通りのナレノハテを散策していたら
今では珍しい木造3階建て住宅があった。
思わず写真に撮ったら、隣の家も提灯屋でこれまた珍しかった。
(中区松原2丁目界隈
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写真5:これといった特徴はないのに
後ろに見える煙突がなくてもここが銭湯だと判る。
私のDNAに染込んでいるのかもしれない。
(北区辻町神明湯
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写真6:飯田街道沿いにあった昔は何かの商売をしてただろう民家。
今では辺りに溶け込むようにひっそりと静かに佇んでいた。
(昭和区川名本町界隈
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写真7:江戸後期の頃、脇本陣格の旅籠であった丹羽家。
どの写真を見ても止まっているバン。この車は動かないのか?
(熱田区神戸町界隈
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by tomhana193 | 2005-12-20 16:07


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